公務員を年度末で退職します。40代でサイドFIREを決意した理由

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ついに、決めました。

今年度末で公務員を退職することにしました!!

これまで何度もFIREしたいと思いながら、なかなか決断できずにいました。

安定した給与は魅力的だし、もう少し資産を増やしてから辞めたい。

あと数年働けば、もっと安心できるかもしれない。

そう考えて、ずっと迷ってきました。

でも最近、どうしても抑えられなくなってきた気持ちがあります。

それは、

「そろそろ新しい生活を始めたい」

という気持ちです。

まだ職場には正式に伝えていませんが、今週末あたりの面談で退職の意思を伝える予定です。

今回は、私が年度末での退職を決意した理由と、これから目指すサイドFIRE生活について書いてみようと思います。

✅ 本記事の内容

  • 公務員を今年度末で退職すると決めた理由
  • 退職金の上乗せを諦めてでも辞めたいと思った理由
  • 40代から始めたいサイドFIRE生活について

✅ 本記事の信頼性

  • 現役公務員として長年勤務
  • 24歳頃から資産運用を継続
  • 家族と今後の生活を考えながらFIREを検討してきた当事者
目次

① もう少し資産を増やしたかった。でも、待てなくなった

本当は、もう少し資産を増やしてからFIREしたいと思っていました。

公務員として働いていれば、毎月安定した給与が入ってきます。

あと1年、あと2年と働けば、その分だけ資産形成も進みます。

頭では分かっているんです。

でも、最近はそれ以上に、

「早く新しい生活を始めたい」

という気持ちが強くなってきました。

今まではFIREを考えても、

「もう少し働いてからでもいいかな」

と思うことが多かったんです。

でも今は、あと1年働くことを想像すると、なんだか気持ちが重くなる。

資産が増える安心感よりも、今の生活を続けるストレスのほうが大きく感じるようになりました。

そこで考えたのが、完全FIREではなくサイドFIREという選択です。

資産運用を続けながら、自分に合った仕事で少し収入を得る。

今の仕事を辞めることと、今後一切働かないことは、別の話です。

そう考えると、もう少し早く自由な生活を始めてもいいのではないかと思えるようになりました。

② 今の仕事をあと1年以上続けるのは、自分にとって良くないと思った

実は、異動先の仕事が自分にはあまり合っていないと感じています。

仕事内容そのものが悪いというわけではありません。

ただ、自分にとっては負担が大きく、この環境であと1年、あるいはそれ以上働き続けることを考えると、かなりストレスを感じます。

それに、通勤もなかなか大変です。

車で片道約1時間。

雨の日などは、さらに時間がかかることもあります。

往復で考えると、毎日かなりの時間を通勤に使っていることになります。

これをあと何年も続けるのか……。

そう考えたとき、

「もう十分頑張ったんじゃないかな」

と思うようになりました。

今の仕事を続けることが、必ずしも自分の人生にとってプラスになるとは限りません。

だったら、環境を変えてみてもいい。

そんな気持ちが強くなりました。

③ 年度末退職なら、職場への迷惑も最小限にできる

退職するなら、できるだけ職場に迷惑をかけたくない。

これはずっと考えていたことです。

年度途中で辞めるとなると、業務の引き継ぎや人員配置など、いろいろ気になります。

でも年度末なら、人事異動のタイミングです。

私が退職したあと、新しい人がその席に来る形になるので、比較的自然に引き継げるのではないかと思っています。

もちろん、まったく迷惑がかからないわけではありません。

それでも、年度途中で突然辞めるよりは、職場も対応しやすいはず。

そう考えると、年度末は私にとって一番納得できる退職のタイミングでした。

④ 早期退職の退職金上乗せは、正直もったいない(ここはちょっと心残り)

今回の決断で、少し迷ったことがあります。

それが、早期退職制度による退職金の上乗せです。

実は、対象になるまであと1年ほど。

育休期間の扱いによっては、あと2年になる可能性もあります。

ここまで働いてきたのだから、あと少し頑張って上乗せを受け取ったほうがいいのでは?

そう考えたこともあります。

だって、退職金が増えるのは普通にうれしいですから(笑)。

でも、そのためにあと1〜2年、今の生活を続けることを考えると……。

「そのお金のために、自分の時間を使いたいのか?」

という疑問が出てきました。

もちろん、退職金の上乗せは惜しいです。

それでも、今の私にとっては、お金よりも自由な時間のほうが大切に感じられました。

今回は、上乗せを諦めて退職することにしました。

⑤ 体が元気なうちに、自由な生活を楽しみたい

今のところ、体調がものすごく悪いわけではありません。

ただ、40代になってから、体の変化を感じることも増えてきました。

病院のお世話になることもあるし、肩の不調もあります。

若い頃とまったく同じようにはいかないんだな、と感じることもあります。

だからこそ、

「元気なうちに、やりたいことをやっておきたい」

と思うようになりました。

お金は、働けばまた増やせるかもしれません。

でも、40代の今という時間は、あとから取り戻せません。

平日にゆっくり過ごしたり、旅行に行ったり、運動したり。

朝、時間に追われずに起きるだけでも、今の私にはかなり魅力的です。

特別なことを毎日したいわけではありません。

ただ、自分の時間を自分で決められる生活をしてみたい。

それが今、一番やってみたいことです。

⑥ これからはサイドFIREという形で、新しい生活を始めたい

退職したら、完全に働かないつもりではありません。

これまで続けてきた資産運用は、これからも続けます。

そして、自分に合った仕事も少しずつ探していきたいと思っています。

今までのように、毎日決まった時間に出勤する働き方ではなく、自分のペースで無理なく続けられる仕事。

収入だけを最優先にするのではなく、やってみたいと思える仕事。

そんな働き方ができたらいいなと思っています。

もちろん、実際に退職してみなければ分からないこともたくさんあります。

想像していたよりお金がかかるかもしれないし、自由な時間を持て余すかもしれません。

でも、そういうことも含めて、新しい生活を経験してみたいんです。

今まではずっと、安定した仕事を続けることを優先してきました。

これからは、自分がどう暮らしたいかを優先してみたいと思っています。

まとめ|お金よりも、今の自分の時間を大切にすることにした

これまで何度もFIREを考えてきました。

でも、安定した給与を手放すのは怖いし、もう少し資産を増やしたい気持ちもありました。

今回も、金銭面だけで考えれば、あと数年働いたほうがいいのかもしれません。

それでも、

「もう新しい生活を始めたい」

という気持ちが、ついに上回りました。

退職金の上乗せも惜しい。

安定した給与がなくなるのも、もちろん不安です。

でも、それ以上に、これからの人生を自分のために使ってみたい。

長い間働いてきたのだから、そろそろ違う生活を経験してもいいんじゃないかなと思っています。

今週末あたりの面談で、退職の意思を伝える予定です。

実際に口に出すとなると、少し緊張しますが……(笑)。

茶ぴ子

2027年3月末、公務員を退職します。

そして4月からは、新しい生活のスタート。

不安もあるけれど、今はそれ以上に楽しみな気持ちが大きいです。

これからは、資産運用を続けながら、自分に合った働き方を探していくつもりです。

40代からのサイドFIRE。

どんな毎日になるのか、今から楽しみです。

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