株価が下落すると、「積立投資、続けて大丈夫?」と不安になりますよね。
私も投資を始めたばかりの頃は、値動きに一喜一憂して落ち込んでいました。
本記事では、こんなお悩みを解決します。
✅ 本記事の内容
・株価下落でも積立投資を続けるべき理由
・初心者がやりがちなNG行動
・投資歴20年の私の“揺れない投資ルール”
✅ 本記事の信頼性
・投資信託を25歳からコツコツ継続
・iDeCo9年で+90%を達成し、暴落を何度も経験
・公務員×子育てしながら資産形成してきた
この記事を読むと、相場に振り回されず淡々と積立投資を続けられるようになります。
「下落相場が怖い…」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
積立投資でも株価下落が怖いと感じる…その不安は“普通”です
下落相場で不安になるのは本当に自然なことです。
私も投資を始めたばかりの頃は、値動きが出るたびにアプリを何度も開いていました。
下落相場で不安になるのは自然なこと
株価が下がると「もう続けたら危ない?」と心配になるのは当然です。
初心者でも経験者でも、みんな同じように不安になります。
私自身も昔は値動きに振り回されていた
20代で投資を始めた頃、私も値動きに一喜一憂していました。
特に日本株が下がる日は、落ち込んだり、仕事中に気になったり…。
いま思えば完全に“感情のまま投資していた”時期です。
不安で行動を変えると損につながる理由
積立投資は「不安でも淡々と続ける」仕組みだからこそ強い投資法です。
途中で止めたり売ったりすると、時間を味方にする力が弱くなります。

まずは
「不安になるのは自分だけじゃない」
と知ることが大事です。
新NISAの積立って、実は“続けられる環境づくり”が一番大事。
私も淡々と積み立ててこられたのは、手数料が安くて操作がシンプルな証券口座のおかげです。
まだ口座がない方は、まずひとつ開いておくと確実に前へ進めますよ✨
積立投資が最強な理由①|暴落は“安く買えるチャンス”
積立投資の最大のメリットは、相場が下がったときにこそ力を発揮することです。
暴落は怖いですが、積立をしている人にとっては「むしろご褒美の時間」です。
ドルコスト平均法が“安く買える”仕組みを作ってくれる
積立投資では、毎月一定額を買い続けるため、
価格が下がった時ほど“たくさんの口数”を買えるようになります。
逆に価格が高い時は少ししか買わないので、自然と平均購入単価が下がります。
下がっても買い続ける人の方が最終的に得をする
短期で見れば下落は損に見えますが、
長期で見れば「安く買えた」というメリットに変わります。
これは、過去のどのチャートを見ても共通する事実です。
コロナ暴落でも積立を止めなかった結果
私はコロナショックの時も積立を止めませんでした。
当時は「怖い」という気持ちもありましたが、
後になってみると、あの時に買っていた分が最も伸びています。



“暴落で買った分がのちのち利益の源泉になる”
これを何度も経験して、「積立投資は暴落こそ強い」と確信するようになりました。
投資を学ぶなら、まず1冊“軸になる本”があると安心です。
私もこの本から投資の基礎が固まり、迷わなくなりました。


積立投資が最強な理由②|長期で見ると値動きは“ただのノイズ”になる
短期の値動きは気になりますが、10年・20年という長期で見ると
“ほとんどの下落はあとから振り返ると小さな波” に過ぎません。
これが積立投資が長期で強いと言われる理由です。
長期チャートで見ると下落はほぼ気にならなくなる
株価のチャートを10年・20年スパンで見ると、
大きな暴落(リーマンショックやコロナ)でさえ
「途中の谷の一つ」にしか見えません。
短期では大事件に見えても、長期では上昇の途中経過です。
過去の暴落を経験して見えた“積立の威力”
私はリーマン、東日本大震災、コロナ、ウクライナ情勢など、
いろいろな暴落を経験してきましたが、
(リーマンの時は投資していたのは母で、私は当時学生で、横で見ていただけでした。)
どの暴落でも“積立を止めなくてよかった”という結果になりました。
下落しても買い続けた分は、回復後にしっかり利益へ転換します。
積立投資は「未来の回復」を味方にする投資法なのです。
積立を続けた結果、iDeCoは9年で+90%になった
特にiDeCoは、9年で評価額が約+90%になりました。
最初の数年はほとんど増えず、
「こんなものかな?」と思う時期もありましたが、
長期になるほど複利が効き、ぐんと伸び始めます。
積立投資の本当の強さは、
“時間を味方にすることで発揮される”
ということを実感しています。
相場が荒れている時って、意外と心も体も疲れています・・・
私も“睡眠の質”を上げたら翌日の判断力が全然違いました。
積立を長く続けるためにも、休息は立派な投資です✨✨
積立投資が最強な理由③|自動積立は“感情を排除”できる最強ツール
積立投資が最強だと言われる最大の理由は、
“感情を入れずに投資が続けられる仕組み”だからです。
人は感情の生き物なので、仕組み化は本当に強い味方になります。
人はどうしても感情で動いてしまう生き物
株価が下がると怖くなり、
上がると欲が出る……。
これは人間である以上、誰にでも起こる自然な反応です。
しかし投資で成功するためには、
「感情ではなくルールで動く」
ことが欠かせません。
自動積立なら“判断する必要がない”
積立投資は一度設定すれば、あとは自動で淡々と買い続けてくれます。
下がっても買う、上がっても買う――つまり感情が入りません。
私は20代の頃、気分で売ったり買ったりして後悔した経験が何度もあります。
でも積立だけは、設定した後に放っておけるので続きました。
“ほったらかし”が最強戦略になる理由
積立投資は「やる気」や「勉強量」に左右されません。
忙しい公務員生活でも、子育て中でも、
自動で積み上がっていく仕組みは本当に心強い存在でした。
- 忙しい日でも勝手に買ってくれる
- 感情で判断しなくて良い
- 長期で見ると着実に育っていく
だからこそ、積立投資は多くの投資家が選ぶ“王道中の王道”なのです。
次は下落相場で絶対にやってはいけない行動をお話しします。
積立投資でも!下落相場で絶対にやってはいけない3つの行動
下落相場では“焦りやすい罠”がいくつもあります。
ここでは、積立投資歴20年の私が「これだけは絶対にやめて…!」と感じるNG行動をまとめます。
慌てて積立を止める
最もやってはいけない行動がこれです。
下落は“安く買えるチャンス”なのに、
そこで積立を止めると利益の源泉を自分で消してしまいます。
特に初心者に多いのが
「一旦ストップして様子を見る」
という行動ですが、
この“様子見期間”に価格が戻って機会損失になることが多いです。
焦って一括投資する
逆に下がった時に「今だ!」と焦って大金を入れるのも危険。
底がどこかは誰にもわかりません。
感情的な一括投資は、
・資金管理が崩れる
・下がり続けてメンタル崩壊
につながりやすいです。
積立投資をしているなら、一括での勝負は不要です。
SNSや他人の意見に流される
下落相場ではSNSが一気に騒がしくなります。
・「暴落は始まりに過ぎない」
・「今すぐ売るべき」
・「もう積立なんて意味ない」
など、不安を煽る投稿が増えます。
でも実際は、
あなたの家計・目標・投資期間はSNSの人たちとはまったく違う
ということがほとんど。
情報は参考程度にしつつ、
「自分のルール」を曲げないことが長期投資の成功につながります。
公務員ママが投資を20年続けて思う「積立投資の本質」
積立投資を20年続けてみて、最終的に行きついた結論があります。
それは“投資は才能でもセンスでもなく、継続力がすべて” ということです。
積立は“未来の自分への仕送り”
積立投資は、毎月少しずつ未来の自分にお金を送っているイメージです。
20代の私が送った1万円が、30代・40代の私を助けてくれるように、
少しの積み重ねが後で大きな安心になります。
給料はそんなに高くないけれど、給料が安定している公務員と積立投資は相性最高!です😊
相場は揺れるけど、続けた人が勝つ
私はこれまで何度も暴落を経験してきましたが、
積立投資だけは淡々と続けてきました。
すると時期ごとに山も谷もありながら、
長い目で見ると“右肩上がりの資産”になっています。
結局、
・ドキドキしながらも辞めなかった積立
・淡々と買い続けた積立
これが今の資産形成の土台になっています。
下落は怖くても“味方”にできる
下落相場は怖いものです。
でも積立投資では、下落は “安く買える時期” であり、むしろ味方になります。
この考え方が身につくと、相場に振り回されることが少なくなります。
積立投資の本質は、
「揺れても続ける」「淡々と積む」「未来の自分を助ける」
たったこれだけなのだと実感しています。
【まとめ】積立投資は“淡々と続ける人”の味方になる
相場が荒れても、経済ニュースが不安でも、
長期の積立投資は「続ける人」に最も優しい資産形成の方法です。
- 相場を読まなくていい
- 価格の上下に振り回されなくていい
- 忙しい公務員・子育て世帯でも無理なく続けられる
今回紹介した内容は、私自身が20年近く続けてきた実体験に基づいています。



積立投資は派手さはありませんが、
将来の安心・FIRE・早期退職など、どんな未来を描くにしても
“一番の味方” になってくれる方法だと思います。








